ひっそりこっそり アニメBGM

  • 2017.07.19 Wednesday
  • 23:44

 

旦那が夕食の「ナスとひき肉のみそ炒め」を意識的に残したかと思ったら、
それをアテにお酒を飲んでいます。
この季節の定番は「ウォッカの三ツ矢サイダーグリーンレモン割り」です。

ついでに去年の夏に録画したまま全く見ていなかった「第39回鳥人間コンテスト」も再生し、

上機嫌のようですが、
私はオープニングのところで使われた曲(イメージソング)に引っかかりました。


BURNOUT SYNDROMES『FLY HIGH!!』という曲で、タイトルといい内容といい、

なるほど鳥人間コンテストにはぴったりなのですが、
アニメ好きなら「2016年1月から3月まで、毎週聞いていた」人もいる曲でした。
高校バレーボールを題材にした人気アニメの第2期『ハイキュー!! セカンドシーズン』
2クール目(14話〜25話)のオープニングとしておなじみの曲でした。

 

調べてみると、「鳥人間…」でも公式テーマソングの位置付けのようですが、
もともとアニソンだったものが何らかの形で選定されたのでしょう。
ちなみに2012年の第35回大会では、いきものがかり『ブルーバード 』が使われていましたが、
これももともとは『NARUTO -ナルト- 疾風伝』3期オープニングテーマだったようです。

 

1つの曲が2つ以上の番組でテーマソングに使われるのは珍しいことではないし、
そのうちの1つがアニメ番組である確率が高いというだけの話なのですが、
これがバラエティー番組の挿入曲(インスト)となると、
いちいち挙げていたらキリがないほどの頻度で聞くようになります。


少し前まで、テレビ番組のまとめ記事を1本数百円で書く仕事を

請け負っておりましたが、
お昼の某バラエティ番組で何度『しろくまカフェ』の挿入曲を耳にしたことか。
比較的最近だと、意外と?小粋な良曲が多い『おそ松さん』もしばしば聞こえてきます。

 

しかし、あれって何なのでしょうか。
幅広い年齢層の人が見るような国民的番組だと、「あれ、何だっけ?」と多くの人の耳にひっかかり、
最悪、番組の内容が頭に入ってこないという事態も想定されますが、
使われる曲の多くは深夜アニメの曲です。
というよりも、アニメ番組自体が深夜放送が主流というべきか。

 

金銭的なことや著作権の関係などで使いやすい(多分)という以外に
BGMとして余計な「ひっかかり」がないという事情もあるような気がしてなりません。
しかし見ている人間にとっては、「あ、『ガルパン』」とか「『進撃』かよ…」とか

思っているうちに、肝心の番組内容がさーっと流れ去ってしまったり、
「あれー?この曲って何だっけ?」と思っているうちに終わっちゃったりするわけです。
また、番組を制作する人の趣味もあるのかな?

 

バラエティもイチからBGM全部つくれとは言いませんが、
結婚披露宴で、意外と歌詞の内容を度外視した洋楽が使われているのを聞いたときのような
何とも言えない残念感や違和感を感じることも多いので、
せめて内容とあまりギャップのないものを使ってほしいなあとは思います。


ちなみに当地のローカル天気予報では、某BLゲームのエンディング曲が使われて、
ごくごくごく一部で「話題騒然」となったことがあります。

名曲ではあるんですけどねー。

久々に電源を入れる朝

  • 2017.07.18 Tuesday
  • 09:56

 

起きたらすぐ仕事ができるように、大抵PCはスリープモードにしてあるのですが、

ゆうべ寝しなに『ラジオ深夜便』を聞いていたら、

福島県会津・中通り地方に竜巻注意情報」というのが突如飛び込んできて、

竜巻ってえことは、落雷のおそれもあるのかな?と急に心配になり、

ひとまずシャットダウンすることにしました。

 

落雷で停電だPCの故障だとなったら、スリープもシャットダウンもありませんが、

気休め程度にはなりました。

おかげさまで?こうして電源も無事入り、この後はつつがなく作業予定です。

 

ちなみに富士通のページで見たら、雷対策はこんな感じ

 

雷によるパソコンのトラブルと、その対策方法を教えてください。

https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=9706-6081#tejun2

 

娘に昨日の南ヶ丘牧場で撮った写真をもらいました。

デューラーの『野うさぎ』風うさぎ様はうまく写真が撮れなかったようですが、

「かなり気に入ったので、映画ポスター風にしてみました キャッ」という1枚、

私も気に入ったので、ここにアップします。

 

 

行楽帰り 体がだるいそのわけは…

  • 2017.07.17 Monday
  • 21:32

 

今日は久々に家族そろって行楽してきました。

 

磐梯高原 南ヶ丘牧場

http://www.minamigaoka.co.jp/bandai/

 

入場料も駐車場も無料。ただし各種アトラクションでフィー(良心的)が発生します。

自然に囲まれ過ぎて、場所が大変わかりづらく、

我が旦那もナビを頼りに半信半疑で目的地を目指していました。

規模はあまり大きくありませんが、のんびりできて、なかなかいい感じです。

ちなみに「南ヶ丘牧場」という名称自体は、那須高原の施設の方が

関東圏の人たちにとってはおなじみかもしれませんね。

 

うさぎをなでたり、抱っこしたり(おとなしくはしていませんが)

ミニブタ(成獣なのででっかい!)やヤギにえさを与えたりできる

動物スペースの利用料が1人300円。

 

デューラーの「野兎」みたいな堂々とした子もいました。

あんなに耳長くなかったけれど

 

アルブレヒト・デューラー 二つの『野うさぎ』 - Bathyscaphe - Jotok

http://jotokudo.hatenablog.com/entry/2014/03/14/%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BA%8C%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%80%8E%E9%87%8E%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E%E3%80%8F

 

矢を12本撃てるアーチェリーは670円。

主に娘が楽しみました。それなりに手ごたえがあったようです。

 

それから、高原の濃厚ソフトクリーム(380円)というものを久々に味わいました。

いつものミニストップでは大抵「季節の味」や「季節のミックス」を注文するので、

バニラオンリーというのは久々です。

 

県内で移動にもさほど時間がかからなかったこともあり、

活動を開始したのが10時ぐらいで、まだ日の高いうちに帰宅できました。

 

今日の作業は明日に「後ろ倒し」のつもりで出かけたのですが、

早い時間に帰れたので、ちょっと仕事しようかなと思ったのに、

家に帰ってきた途端、軽くのぼせたような倦怠感に襲われてしまいました。

 

うちはアンペア数の都合などでエアコンが使えないのですが、

水分をたっぷりとったり、ミント水で体を拭いたりして涼をとり、

何とかかんとか倒れることなく作業をしています。

 

思うに、涼風吹き通るさわやかな高原でしばしくつろぎ、

さらにカーエアコンの空気の中でずっと過ごしていたせいで

体が一時的に「ぜいたく」になってしまったのではないかと思われます。

加えて、久々のプチ遠出で意外と体が疲れてしまったのでしょう。

今現在は何とかなっておりますが、

こんな些細なことからも、「ああ、トシだなあ」と思わざるを得ません。

 

日本人の胃袋VS.コーラ

  • 2017.07.15 Saturday
  • 16:48

 

どうしても「みかんの入った牛乳かん」が食べたくて、

近所のセブンに行きました。

ついでに新製品の炭酸飲料とかないかな?と冷蔵庫を覗いたら、

炭酸コーナーの棚の上部に小さめのペットボトルの

三ツ矢サイダーやコーラがあったのですが、

これら全部「300ミリリットル」入りなんだよなあと

その小ささに驚くよな、感心するよな…って感じの表現しにくい気持ちになりました。

 

子供の頃、「コーラを飲むと骨が溶ける」とまことしやかに言われていたことと、

私らの親世代(戦間期生まれ)は、

年齢的には若くてもメンタリティーが年寄りという人が多かったせいか、

子供がコーラを飲むのとアルコールを飲むのはさして違わないような

「悪いこと」という扱いをされていました。

我が家はさらに、母方の祖父母と同居だったこともあって、

(リスペストを込めて言いますが、頑固ジジィ&小言ババァでした)

コーラを飲んでいるところなど見つかったら、ほぼ「百叩きの刑」でした。

 

コカ・コーラを飲むと歯や骨が溶けるって本当?(日本コカコーラ株式会社)

http://secure-j.cocacola.co.jp/info/faq/detail.htm?faq=18005

 

宴席での子供の飲物といえば、決まって無果汁のオレンジジュース。

本物の果汁を少しは使っているという商品もありましたが、

100%(濃縮還元)があの場で出ることはありません。

料理と合わない、甘ったるい、風味がそれっぽい色付き水」ですから、

子供の健康に配意した場合、

コーラとどっこいで「与えるべきではない」飲み物って気もしました。

しかも、「ショートケーキとオレンジジュース」的な出し方をしているのも

そう珍しくなかったような…子供の舌を何だと思っていやがる!と、

今になって怒りがこみ上げてきます。

 

閑話休題。だからコーラはそう滅多に飲めなかったものの、

私世代が子供だった1970年代は、

1人で飲む量としては、190ミリリットルガラス瓶入り、

250ミリリットルの缶入り1本というのが一般的だったでしょう。

500ミリリットルのガラス瓶入りは「ホームサイズ」なんて言われていました。

500ミリリットル缶入りというのもありましたが、

扱いは瓶入りホームサイズと一緒で、

1人分の量とはみなされていなかったでしょう

 

ペットボトルというもの自体が世に出たのは80年代の初めでした。

それも最初は大容量(1or1.5リットル)があっただけで、

今のように500や300程度のペットが出たのは、90年代に入ってからだと記憶しています。

かつてのホームサイズと同じ量が、子供でも軽々持てて丈夫な素材のボトルに入っていて、

しかも1人でラッパ飲みというのも珍しくないんですもんね。

 

今やファミレス、カラオケショップ、ネットカフェなどなど、

あらゆる場所で飲み放題が当たり前です。

私が旦那と時々行くお好み焼き屋さんもドリンクバー方式ですが、

「キャベツ多目の粉少な目でヘルシーだよねー!」

と嬉々としてお好み焼きを焼き、それを食べるために、

コーラを5杯も6杯もお代わりしている姿を見ると、

我がつれあいながら「こいつバカだろ…」とちょっとだけ思います。

一応健診でも糖尿にはひっかかっていないのですが、

もっと年をとれば、体の欲求の方が控えめになってくれるのではと淡い期待を抱いて、

ほんとにコーラ好きだね〜」で流しています。

 

液体の話だけに、どうしても変幻自在に流れがちになってしまいますが、

日本人って炭酸を本当によく飲むようになったなあというお話です。

一方で、そもそも炭酸が飲めないという方も確実にいらっしゃいますが、

きりっと冷えた炭酸飲料は、やっぱり暑い夏の悦楽の1つです。

今年もそろそろ「アイスコールド(マイナス4度)コカ・コーラ」も買ってみようかしらん。

http://www.cocacola.jp/icecold/

 

ところで、今は「リターナブル瓶」を通販で買っても

ちゃんと回収もしてくれるんですね。偉いぞコカ・コーラ。

https://www.amazon.co.jp/Coca-Cola-%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9-190ml%EF%BC%88%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%AB%E7%93%B6%EF%BC%89%C3%97-24%E6%9C%AC/dp/B008LAS3KK

 

 

 

パパが私に言いました

  • 2017.07.14 Friday
  • 10:45

 

小学校4年生のとき、母が気まぐれで買ってくれた本を

私はなぜか気に入って、繰り返し繰り返し繰り返し、

ぼろぼろになり、表紙がとれるまで読み込みました。

 

ざっくり言えば、

普通のおしゃまで歌のうまい少女が、

不屈の精神と己の才覚で運命を切り開いていく物語です。

才能を生かして歌手にはなりましたが、

それが「ゴール」ではなかったところも気に入りました。

 

タイトルは、獅子文六作『悦ちゃん』です。

 

特に憧れたのは、

主人公「柳悦子」を物心ともに支える健気な大和撫子「池辺鏡子さん」です。

2人目を妊娠し、その子が女の子だと知らされたとき、

妊娠やお産ではっちゃけているだけだからと己に言い聞かせ、

誰にも相談はしなかったけれど、

「鏡子」と名付けたいなーと半分本気で考えたほど、ほれ込みました。

 

最近、ツイッターのタイムラインに

「昭和初期の女児のセーラー服」という画像とツイートが流れてきたのを見て、

あー、悦ちゃんの世界じゃんと大興奮し(セーラー服で興奮って…)

例の表紙の取れた本を読み返したり、ネットで検索したりしたら、

『悦ちゃん』がNHKでドラマ化、それも15日初回放送という情報が

偶然にも入ってきました。それが4日ほど前のことです。

 

原作に触れたことがあるものが映像化されると、

人は大なり小なり原作厨みたいなことを言い出すものですが、

それが好きな作品ともなれば、なおのことです。

「柳碌太郎がユースケ・サンタマリアか…

悦ちゃんは子役の子なのでよくわからない。

細野夢月がオカケンっていうのはちょっと気になるなあ」

キャストをざっと見た感想は、こんな感じでした。

 

ユースケさんは好きでも嫌いでもありませんが、

(『ピノキオ』のロベルト・ベニーニの吹替が残念だったのは

映画そのもののせいもあるので何とも…)

求められる個性なんだろうなということは理解できます。

「でも、碌さんかあ…もう少しテンション低そうな人がよかったなあ」

 

見るか見ないか決定し切れない微妙な気持ちです。

見て気に入れば「ここが面白かった」と感想を書くと思いますが、

気に入らなかったら、よほどのことがない限り「なかったこと」にするのが

基本的に事なかれ主義であるワタクシ流です。

 

10年以上前ですが、ある少女漫画がNHKの子供向け枠でドラマ化されたとき、

原作ファンの間でケチョンケチョンの大酷評大会になったことがありました。

私もその原作の大ファンだったので、

匿名に紛れて「○○は絶対こんなこと言わない」的なことを書き込んだりしました。

(○○は飛影ではありませんよ、念のため)

タイトルは伏せますが、主人公の少女の名前が「チエ」によく似た響きだったこともあり、

「テツ(父親)がちゃんと働いてる『じゃりン子チエ』」みたいな雰囲気だったのです。

いっそオシャレ女子的『じゃりン子チエ』みたいなポジションだったら、

逆に好評だったかもしれません。

 

「スタッフはちゃんと原作読んでない」「キャラを全く理解していない」

「タイトルと役名だけ借りた別の何か」

原作ファンが口々に悪口とも批評ともつかない感想を発信して溜飲を下げていたとき、

原作の方を知らず、単純にドラマのファンという小学生のお嬢さんがいるらしいお母様が、

「皆さんのひどい言葉のせいで、うちの娘が悲しんでいる」と発信していました。

 

当時のネット事情を考えれば、

確かに子供でも閲覧はある程度自由にできたでしょうが、

親が制限することもできる――というより、それがごくごく普通でした。

「あんたが(ネット)見せなきゃいい話だろう」って話なんですが、

その後は、自分が嫌いなものを好きな人もいるということだけは

いつも肝に銘じて発言するくせはつけるようになりました。

 

逆に最近は、好きなものについて発信しても、

「それが見るのも嫌なほど嫌いな人の気持ちがわからないのか?」

「(有名人のライブの場合)チケット抽選落ちた人のことも配慮して」

という、斜め上と言いたくなるようなリアクションが飛び出すことがあります。

それこそ「シランガナ」で一蹴ですし、

少しでも絡まれるのが嫌なら一言も発言しなきゃいいだけです。

「私、それ嫌い!」系の人は、それを発言するが自分の正義であり、

それにのっとって行動しているだけなので、

黙れと言われて黙る人たちではありませんものね(もちろん、私も黙りません)

 

私の長い与太話は置いておいて、『悦ちゃん』は幅広い層の人が楽しめる佳作です。

ドラマ効果で原作が話題になれば「それはそれで…」と思えるので、

その点は楽しみです。

 

悦ちゃん(ちくま文庫)

獅子文六

何か表紙がすごいことに…

https://www.amazon.co.jp/dp/B01JA1LKSK/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

悪口にならない悪口

  • 2017.07.13 Thursday
  • 23:46

 

面識のない、というより正体の全くわからない人に

「あなたは自己弁護ばかりしている」と言われました。

 

はい、そのとおりです。

その人は私を批判――というより傷つける目的でそう書いたのでしょうが、

残念ながら私にとってそれは「潔くない」という意味の悪口にはなり得ません。

 

「あなたはご飯ばかり食べていますね」

「あなたはお風呂ばかり入っていますね」

「あなたはスーパーでばかり買い物しますね」

「あなたは声優ラジオばかり聞いていますね」

「あなたは…(以下略)」

 

上記のフレーズを浴びせられても傷つかないのと一緒です。

 

それぞれに答えるならば、

「はい、生きてるだけで腹減るもんですから」

「そんなあ。源しずかちゃんほどじゃないですよー」

「近場で便利だし、それが分相応と心得ていますんで」

「はい。声優さんって面白い人が多いんですよ」

「(ケース・バイ・ケース)」

となります。

 

例えば、

「あなたはジャニーズタレントが出ているドラマばかり見ていますね」

と言われたら、「そんなことありませんけど…」否定すると同時に、

「どうしてそう思ったんですか?」と聞くかもしれません。

 

ここ10年で見たドラマを振り返って、

「ジャニーズのヒト」が出ているドラマだけをピックアップすると、

『魔王』『クイズ・ショウ(リメイク)』『スマイル』『掟上今日子の備忘録』

あたりが該当しました。それぞれを見た理由は、

「大野智君は実は演技がうまいと思うから」

(↑その前にたまたま嵐が5人そろって出演した映画を3本見ていた)

「ラーメンズの片桐仁×戸次重幸のバージョンが好きだったから」

「次女が松潤のファンだったので、お付き合いで」

「シャフトアニメみたいな映像処理が面白いと聞いて」

でした。

見た理由はどうでもいいとしても、

この10年ぐらいでも、ざっと思い出せる程度しか見ていません。

というよりも、テレビドラマ自体をその程度しか見ていない、が正解です。

すなわち「ジャニーズタレントが出ているドラマばかり」は見ていません。

さらに攻撃的な言葉を使って反論するならば、

「一部だけ見て理解したようなことを言うと、恥かきますよ?」

とでもなりましょうか。

 

私が自己弁護というか、言い訳みたいなことばかり言う性質であることは、

どうでもいいことについて、ここまでクドクド書いていることからもわかるでしょう。

 

当たっていることについては(面倒だし)否定はしません。

そして、否定にしろ肯定にしろ、余計なことをくっつけてしまい、

口数が異常に増えるのは、「説明不足よりはましかなあ」と思うからです。

 

もう一つ付け加えれば、

「自己弁護や言い訳をしない人がこの世に存在するのかしら?」

とも思います。

当然、私をその言葉で非難したその方も、

「自己弁護ブーメラン」で生傷いっぱいこさえてそうな人でした。

誕生日の朝のポスト

  • 2017.07.13 Thursday
  • 11:29

 

今日は特に「急ぎ出し」の案件がなかったため、娘を学校に送る旦那の車に便乗して、

帰りに2人で「朝昼ごはん」を食べることにしました。

 

娘と私のような「女子2人」なら、カフェメシやら朝モスでキャッキャもあり得るのですが、

旦那と私のような「おっさん・おばさん」コンビでは、やや気恥ずかしくもあり、

6時半からオープンしている市場の食堂に行って、

こだわり海鮮丼(1,480円)を食べることになりました。

 

新鮮!安くておいしい市場食堂!!

http://www.ko-suisan.co.jp/market/shokudo.html

 

今日は私の49歳の誕生日です。

昨日17歳になった次女からは、リトルミィのグッズを幾つか、

11月に48歳になる旦那からは、ネイビーブルーのかわいいトートバッグ、

1月に26歳になった長女からは

LINEで「プレゼントは来週送ります」のメッセージをもらいました。

 

家族におめでとうと言ってもらえるだけでも(幾つになっても)結構うれしいのに、

物もらったり、ゴチになったりすると、やっぱり嬉しさひとしおです。

海鮮丼のホタテと赤貝、おいしかったわぁ。

味噌汁は自分では滅多につくらない(うまく扱えないから)赤だしだったし、

辛子の利いたお香の物も好きだし、朝から最高の贅沢を味わいました。

 

家に帰ったら、先日Amazonで注文した本が届いていました。

ここはアフィブログではないので、心置きなくリンクを貼ります。

書名を見て興味が出た方は、ぜひチェックを。

 

身もフタもない日本文学史 (PHP新書) 

清水 義範

https://www.amazon.co.jp/%E8%BA%AB%E3%82%82%E3%83%95%E3%82%BF%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%AD%A6%E5%8F%B2-PHP%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%B8%85%E6%B0%B4-%E7%BE%A9%E7%AF%84/dp/4569709834/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1499913880&sr=1-1&keywords=%E8%BA%AB%E3%82%82%E3%83%95%E3%82%BF%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%AD%A6%E5%8F%B2

 

雨だし、直近の納期は明日だし、

今日は仕事ボチボチにして、お気に入りのグレープフルーツジュースでも飲みつつ、

こういうものでものんびり読もうかと画策中です。

私は「陰口」しか言わないようにしています(威張ることでもない)

  • 2017.07.06 Thursday
  • 14:09

 

女性には俗に「更年期」といわれるものがあります。

年齢でいうと40〜50代あたりを指しますが、

どちらかというと、ホルモンバランスの乱れで心身の不調が原因とされる

「更年期障害」という言葉がひとり歩きして有名ですね。

 

年齢的には大分若くても、一般的にいわれる更年期障害的な症状があらわれる

「若年性更年期」「プレ更年期」なんて表現もあるくらいです。

レアとはいえ、2、30代で閉経するケースもあるといいますから、

一概に年齢だけでは切れないはずなのですが、

何なら中年女性をののしるときに使う言葉、

ぐらいに思われているふしがあるのが気になります。

 

といいつつ、私も30代の頃、

当時まだ幼かった次女と、ティーンエイジャーの長女を見て、

自分と子供たちの10年後を思い描いたときに、

「次女がナマイキ盛りの頃には、私はコーネンキのおばちゃんか…

毎日けんかしてそう」

なんてぼんやり思っていました。

 

現実はというと、

次女は確かに生意気盛り、私が加齢なりの心身の不調はあるものの、

風呂はほぼ毎日一緒に入るわ、次女の「腐」妄想話を聞くわ、

「深夜のコンビニ(歩いて1分)っていいよねー。行こ行こ(目的なし)」

と誘われて同行するわ、

通学バスで暇だからとLINEを送りまくってくるのにいちいち返すわで、

自分でもあきれるほどの付き合いのよさを発揮しつつ、

少なくとも母娘関係に起因するストレスはたまっておりません。

正直、ここまで良好な関係でいられるのは結構ラッキーな気がします。

 

もちろん「調子に乗るな小娘」「ちゃんとせえ」と叱ることもありますが、

こういう台詞はどちらかというと、淡々と言った方が効果があります。

無駄に大声で怒鳴るのはエネルギーを消費するだけだし、

カラオケで「ジョジョ〜その血の運命」でも熱唱した方が、よほどスカッとします。

些細なことで金切声でギャーギャー当り散らす方が、

想像してみると、自分にとってはずっとストレスがたまりそうです。

 

してみると、気になるのは今話題の豊田真由子氏(42歳)のことです。

体裁的には立派な学歴、輝かしい職歴、高い社会的地位を持ったあの人が、

一体どんなストレスがあって「このハゲーッ」なんて絶叫音声を

世間に公表されるに至ったんでしょう。

私は仕事上のストレスがゼロとは言いませんが、

「よきクライアントには誠心誠意、そうでないクライアントには最低限」

をモットーに、淡々とキーボードを打つだけの日々です。

己の社会的地位の低さに感謝すべきなのではないかと思えてきます。

 

ともあれ、あのヒステリー(暴力沙汰も?)ぶりも、

その社会的影響は置いておくとして、

「何が彼女をそうさせた?」「やっぱり更年期障害じゃね?」と、

実に雑に片づけられてしまうんですよね、彼女が40代の女性であるというだけで。

 

突然話は変わりますが、私はハゲの男性が嫌いではありません。

ここで欧米人の名前ばかり出すのがフェアではないかもしれませんが、

俳優のベン・キングズレーとか、日本文学者のロバート・キャンベル先生とか、

それぞれの知性や風格も相まって、超イケメンだと思っています。

惜しくも70歳になる前に亡くなってしまいましたが、

ピート・ポスルスウェイトも大好きでした(『ブラス!』最高)。

 

一般の日本人でも、例えば公共の場でたまたま居合わせた頭髪の薄い人に対し、

「うわ、ハゲ来た。ハゲ移るからそばに寄らないでよハゲ」

なんて失礼な感想を抱くことはありません。

これはある程度見知った方に対しても同様です。

ただし、そのハゲた人が大変恥知らずなマナー違反をする、

人を傷つけるような暴言を吐く、とにかく何かヤダ!と思う部分が見えたら、

「うっさいハゲ」「ひっこめハゲ」くらいのことは思うし、

家庭内では口に出すかもしれないし(旦那は今のところ一応ふさふさですが…)

ブログでは結構えげつなく書いてきたと思います。

 

でもこれって、

中年女性に「コーネンキショーガイ」と言っとけば事足りると思うような、

例の発想とそんなに変わらないでしょうか。

控えた方が賢明でしょうかね。当該者に面と向かっては言いませんけど。

 

もしこちらをたまたまお読みになってくださっている方で、

頭の禿げた方がいらしたら、不愉快な思いをなさっているかもしれないこと、

まずお詫び申し上げます。

その上で言い訳をさせていただきますと、

私は頭の禿げた人をざっくりディスる意図で

「ハゲ!」と発言することはありませんし、

自分と全く絡まない頭の禿げた方に対してもそうは言いません。

つまり、ここで書き散らされた数々の「ハゲ」が

あなたのことを言っている確率はほぼゼロであることを

ご理解いただければ幸いです。

真心の言葉は伝わる、といういい話風のそうでもない話

  • 2017.07.05 Wednesday
  • 10:39

 

外勤めの頃、コミュ障の割に可愛がられる方でした。

まだ若くて可愛かったというのは大きかったと思いますが、

(少なくともチョウチンアンコウやハダカデバネズミには圧勝という程度には

可愛かったと自負しております)

「人をいい気分にさせるのがうまい」と思われていたふしがあります。

 

その1「お嬢さん4人でしたっけ?」

 

同じ職場で違う係の係長さんには、美人な奥様と3人のかわいい娘さんがいまして、

時々、家族旅行先で撮った写真を見せてくれました。

仕事柄、定期的に職場を訪れる現像プリント業者の方がいたので、

個人的な写真もそこでお願いしているようでした。

 

いつものように、仕上がりチェックがてら写真を見ていた係長さんの背後に人が集まり、

ここ行ったことがあるとか、この間(写真の旅行先で買った)のお土産がおいしかったとか、

口々に無難なことを話していた中、まだ若くて可愛かった私はこう言いました。

 

「あれ、お子さん3人っておっしゃってましたよね?4人?

こんな立派なお嬢さんもいたんですか?」

 

誓って言いますが、私は歓心を買うためにお上手を言ったわけではなく、

ふと浮かんだ疑問を口にしただけでした。

さすがに当時40代前半だった係長さんの、3人子供を産んだ奥様を

15歳以下だと思ったわけではありませんが、

とてもきれいで若々しくて、頑張れば20代ぐらいに見えたので、

あら?ひょっとしたらすごく結婚早かった系?くらいの気持ちで聞いただけでした。

 

…それ以来、私はこの「違う係の係長」の大のお気に入りになり、

お昼ご飯も時々おごってもらっていました(350円の職員食堂の定食ですが)

 

 

その2 「すっごくキレイな人ですね!」

 

選挙事務のバイト(という表現は不正確なのですが)にて。

自治体職員が各々の自宅の近所またはエリア内の投票所に割り振られることが多いため、

職員同士もご近所である確率が高く、何なら投票に来る人も人見知りが多いという

シチュエーションをご想像ください。

 

私はいわゆる「受付(投票用の入場はがきをチェックする)」係でしたので、

投票所に入ってくる人を一番先に確認できます。

何となく混み合う時間、ガラガラの時間、どちらでもない時間のうち、

「どちらでもない時間」に、ほっそりしているけれどお腹の大きい、

往年のドラマ『うちの子にかぎって…』で、

田村正和演じる「先生」の「妊娠中の若妻」を演じたときの森下愛子さんのような、

色白で何ともあえかな風情の美女が来ました。

年齢は私より幾つか上で、20代後半という感じでしょうか。

 

おお、きれいな人だなあと内心思ったのですが、

1人か、もしくはそこまで口を利いたことがない人と一緒だったなら、

多分「内心」で終わったことでしょう。

たまたまそのとき同じ係だった人は、同じ部署の先輩だったので、

何の気なしに口をついて出てしまいました。

 

「あの人すごくキレイじゃないですか?あの紺色のワンピースの人」

「ん?ああ、あの人はね…」

(ここで受付をしたため、会話が途切れました)

 

私は全く知らなかったのですが、実はその女性は、

2人いた名簿照合係(受付の後の段階)の男性のうちの1人…の奥様だったのです。

受付とは至近距離だったことと、ご自分の奥さんが入場というタイミングだったことで、

私の「ぼそっ」がナチュラルに耳に飛び込んできたので、

「オー、うちのワイフが褒められてるよ」

満更でもないお気持ちになったようです。

 

全く別の部署の方だったこともあり、

その日までその男性とは口も利いたことがなかったのですが、

その選挙翌日以降、職場の売店などで顔を合わせると、

「やあ、○○さん、今日もカワイイねえ!」というノリで、

やたら朗らかにあいさつされるようになりました。

(ご飯はおごってくれませんでしたが)

 

面白いのは、どちらも「知らずに奥様の若さや美貌を褒めた」ことが

きっかけだったことです。

奥様を褒められるのはやはり嬉しいものなんでしょう。

そして、お世辞ではないということが十分伝わったからこそ、

あそこまでのフレンドリーさを私のような者にまで振り撒いてくれたのではと。

何とも微笑ましい限りです。

 

我が夫婦は今日が結婚記念日です。

『少年アシベ』の父ちゃん&母ちゃんのように「愛を贈る」だけですが、

ついでにおかず上乗せサービスか、ケーキかワインでも買ってきますかね。

「月がきれい」最終回(ネタバレ)

  • 2017.07.04 Tuesday
  • 14:29

 

6月27日に、この1つ前、11話の感想をアップしましたが…

http://suemeg1968.jugem.jp/?eid=184

 

結局小太郎君は茜ちゃんと同じ高校には合格できず、地元の高校へ。

おまけに小太郎君をもともと好きだった千夏ちゃん(茜ちゃんの親友兼部活仲間)に

告白されたりなんかして、でも、きっちりゴメンナサイしていました。

 

遠距離恋愛になる2人ですが、不安をあらわにするのは意外にも?茜ちゃんの方。

いや、意外でもないのかな。自分1人が慣れ親しんだ地元を離れて新天地へ行くのだし。

小太郎君はいつも気弱な顔をしているせいか、内向的でネガティブに見えるけれど、

「バイトして電車代稼ぐ」「始発で行ってデートしたい」と前向きです。

茜ちゃんは陸上を続けるだろうし、

何かと忙しいだろうという小太郎君なりの気配りは嬉しいけれど、

「小太郎君ばっかり大変になっちゃう」

という心配と鬱積した不安とで情緒不安定になる茜ちゃん。

 

おいおい、最終回でいきなり暗雲垂れこめてきたぞ?と思ったら…心配ご無用でした。

 

小太郎君は茜ちゃんとの馴れ初めや甘酸っぱい思い、今後も変わらないという気持ちを

小説投稿サイトに「本名+好きな作家名」で投稿し始めます。

 

茜ちゃんはお引越しの日、「友達とつもる話もあるだろうし」というパパさんの配慮で、

家族と合流せず、1人で電車で引っ越し先に向かうことになりますが、

その「友達」は、陸上部の女の子の中でも特に仲の良かった千夏ちゃんともう1人だけで、

そこに小太郎君はいません。

 

でも、ここで千夏ちゃんファインプレー。

小説投稿サイトで小太郎君が小説をアップしていることを茜ちゃんに伝えます。

そしてコメント欄に「この先はどうなるんですか?」と投稿する茜ちゃん。

コメント+千夏ちゃんからの「茜、改札くぐったよ」というLINEを見て、

LINEで茜ちゃんにメッセージを贈ろうとするものの、思い直し、

茜ちゃんを乗せた電車に向かって「大好きだ―」と絶叫する小太郎

(多分このあたりは、茜ちゃんが小太郎君の小説を読んでいる

シークエンスとシンクロしてます)

電車の中で(小太郎君の声は聞こえない、つーか姿にすら気づいていない)

涙をこらえながら小説を読み続ける茜ちゃん

 

ピュアで控え目で、美しくて尊い。

たとえここで消えてしまっても、この初恋には価値があったなあと思わせる結末ですが、

実は本当の結末はこの後でした。

 

エンディングでは、2人のその後が止め絵で描かれ続けます。

LINEによる会話を読むと、

2人のそのときの状況や関係性もちゃんとわかるようになっていて、

高校、大学、社会人、婚前旅行に花嫁衣裳の試着!?と、

1分半の間でずんずんと大人になっていく2人、からの!

 

「川越氷川神社でお宮参り」

http://www.kawagoehikawa.jp/


若いパパとママ、かわいいベイビーの指には、しっかり赤い糸が結ばれています。

 

「淡い両片思いが実って、15の純情貫いちゃった」って、十分ファンタジーですね。

 

清々しくてストレートな初恋物語を「はっ、あり得ねえよ」と嗤う気には全くなれない、

心の底から祝福したくなるお話でした。

これをあの『天体戦士サンレッド』や『暗殺教室』の人(岸誠二さん)が

監督したと思うとまたねえ…

 

そういえば今さらですが、茜ちゃんのお父さんの仕事って何なんでしょう? 

比較的狭いエリアでの転勤&引っ越しが多いようだけど。

CVの岩田光央さんが『斉木楠雄のΨ難』では斉木君の父親役で

このときは出版社勤めという設定だったせいか、

勝手に「出版社で配置換えじゃなくて転勤とは?」と疑問に思ってしまっていたのですが。

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